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生活クラブ市民事業寄付制度「よ~い、どん!」ご寄付をいただいた方へ

「きたもとこども食堂」に生活クラブの組合員さんから、今年もご寄付をいただきました。

合計で、239名の方からのご寄付をいただきました。本当に沢山の方からのご寄付、大切に「きたもとこども食堂」の活動に使わせていただきます。メンバー一同、多くの方からの温かいご支援に感激しています。生活クラブ埼玉ならびに生活クラブ組合員の皆さまに心より感謝申し上げます。

 ご寄付いただいた中で、匿名の方へのお礼状を、直接お礼を申し上げることはできないため下記に記しました。ご一読いただければ幸いです。



生活クラブ市民事業寄付制度「よーい、どん!」ご寄付のお礼

 

拝啓

 一年で最も寒い時期になりました。

このたびは、生活クラブ市民事業寄付制度「よーい、どん!」を通じて、「きたもとこども食堂」にご寄付いただき、誠にありがとうございました。

「きたもとこども食堂」では、栄養のバランスを考えた手作りの食事を提供しています。皆様のご寄付のおかげで、生活クラブの消費材を使用した、より安全な食を子どもたちに届けることができています。皆さまのご厚意を本当にありがたくお受けし、これからの「きたもとこども食堂」をさらに充実したこどもの居場所として参る所存です。感謝申し上げます。

下記に「きたもとこども食堂」の活動報告をさせていただきます。

今後とも、「きたもとこども食堂」に変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

                                           敬具

 

 

 

 

活動開始3年目となる今年度も毎月、第3土曜の昼間に開催しました。

「きたもとこども食堂」は、生活困窮者のみならず、地域で生活しづらさを抱えている子どもたちに参加してもらいたいという思いがありますが、同時に、みんなの居場所「わ~くわっく北本」のご利用者にも参加していただき、様々な人が交流し、育ちあう場ともなっています。

食材は、主菜を始めできるだけ生活クラブの消費材を使用しています。お米や野菜・お菓子など地域の方から届く食材も活用しています。

11月には、埼玉県主催の「こども食堂フォーラム」に参加し、活動の様子をブースで流しました。特にメニューの写真は、他の場所で活動されている方々からも好評で、参考にしたいというお話もいただきました。それ以外にも全国こども食堂ネットワーク、埼玉県こども食堂ネットワークに参加し情報共有を行ったり、また企業や団体からの寄付品(こども用食器・お米券)をいただいたりしています。

 「きたもとこども食堂」は多くの高校生、大学生が参加しています。高校生には、埼玉県アスポート事業の学習支援プログラムとの連携により、就労体験としてこども食堂の接客を経験してもらいました。大学生は、個人でボランティアとして参加する方だけでなく、福祉系学部のゼミ生や、卒論や研究テーマの実地調査に来る学生など多岐にわたります。こどもたちは、年の近い学生さんたちと遊ぶのを楽しみにしています。今後も学生の受け入れを行っていきたいと考えています。

 今後「きたもとこども食堂」は、子どもの居場所の次のステップとして発展させるために、学習支援の場の運営の可能性を探っていく予定です。

 手始めに、2月に「子どもの貧困って何?~私たちのできること~」という学習会の開催を予定しています。ちらしを同封させていただきますので、是非ご参加くださいますようお願いいたします。学習会をきっかけに、参加者の中から学習支援の担い手として私たちの仲間になっていただける方が増えたら嬉しいです。

 「きたもとこども食堂」は、これからも、地域の子どもたちに寄り添い、こどもの居場所作りを行いたいという思いで、継続的に活動していきます。

 

以上

 

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てとて

Author:てとて
<ワーカーズコレクティブてとて>は、地域のサロン運営・制度(介護保険・障害者総合支援法)外の生活さぽーと(家事援助)・移送サービスを行っています。
TEL.080-3914-4146

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