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こどもの貧困って何?~私たちのできること~

2月24日(日)みんなの居場所「わ~くわっく北本」にて学習会を開催しました。

てとてで開催している「きたもとこども食堂」。いろいろな人に、「本当に貧困のこどもがいるのか」といったような質問をよく受けます。一方メディアでは、6人に1人がこの頃では、7人に1人と報道されています。こどもの貧困とは、どういうものなのか、また改善されているのか、そういった基礎知識を「子どもの未来アクション」のアンバサダーに解説してもらいました。

第二部では、実際に学習支援の現場で活躍されている青砥恭先生をお招きして、先生が代表を務めていらっしゃるさいたまユースサポートネットの実践をお聞きしました。

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79名の参加があり、会場は熱気に包まれました。


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アンバサダーのお二人。

青砥先生は、言語能力の獲得ができないこどもの将来にわたる困難さについてお話されました。言語能力の差は、体験の差であり、それは学習意欲のなさ、意欲のなさ、やがて自己肯定感の低さとつながるというお話は、問題の深刻さを語るものでした。こどもの貧困は、自己責任などであるはずがなく、私たち大人が、社会が解決していくべきことという思いを強くしました。こどもたちのおかれた今の社会環境にわたしたち地域社会の大人が様々なかたちで関わっていくことで、微力でも貢献できたらという思いを深くしました。

こどもの貧困は、将来の日本の社会をどう描いていくかにもかかわってくる課題です。私たちにできることは小さいですが、今までてとてが行ってきた地域での活動と同様、積み重ねていくことで暮らしやすい、個人が尊重されるまちづくりにつながっていくことを目指して、活動していきたいと思います。

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青砥先生が最後に会場からの質問に答えてくださいました。


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会場を訪れた皆さんにアンケートにたくさんの感想をいただきました。

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終了後、活動に参加したいと思ってくださる方たちとコーヒーを飲みながら、再度先生に質問に答えていただきました。


次回は、3月30日 15:00~

「きたもとこどもの居場所作戦会議」を行います。

次回は、私たちに何ができるか、もっと具体的に話し合いを持ちたいと計画しています。

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Author:てとて
<ワーカーズコレクティブてとて>は、地域のサロン運営・制度(介護保険・障害者総合支援法)外の生活さぽーと(家事援助)・移送サービスを行っています。
TEL.080-3914-4146

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